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施術トラブルのための保険について

どんなに気をつけて施術を行っているつもりでも、サロンでトラブルが起きてしまうことも、全くないとも言い切れないものです。
特にまつげエクステは、目元に施術を行います。

特に施術中のトラブルは、できればトラブルは避けたいものですが、万が一、トラブルを起こしてしまったときのための、保険もあります。

◆対象となるのは?

施術トラブルのための保険について

保険の対象となるのは、主に、施術中のトラブルです。
具体的な内容は保険によって異なりますが、施術によって目を傷つけてしまったり、失明させてしまったり、洋服などを汚してしまったりした場合などです。

また、施術を行っている際に、お客様の持ち物を無くしてしまったり、火災などによってお客様が死傷してしまったり、サロン内でけがされてしまったりするなど、施術中の事故以外でも、対象となることもありますし、さらには、災害などで、サロンの機材が使えなくなってしまった場合も、対象となる保険もあります。

店内の設備によってお客様が転倒されたケースや、水漏れなど階下のお店や住宅、あるいはその他近隣への迷惑や損害が発生した際にも提供されるようなケースもあるようです。

美容業は故意や過失に関わらず、施術によるトラブルやミスも生じやすいケースもあるため、多くのサロン様が近年では加入し、更には在籍するアイリストさん等への安心感にもつながっています。

その他、マツエクなどの施術中に預かった所有物の破損や紛失、珍しいケースでは、人格権侵害に関する賠償リスクといったものもあるようです。

◆意外に多いトラブルや賠償事例

意外に多いトラブルや賠償事例

全美連の美容所賠償責任補償制度による統計では、直近1年間(現在2015年)での事故件数は487件もあり、対人と対物で半々の割合となっているようです。
なんど賠償総額は4000万前後!1件あたりには対人で約14万円が支払われているようです。

マツエクではなく、基本的にほとんどが美容室によるもので、ヘアカラーが一番多いトラブルとなっています。
かぶれや皮膚炎、さらには衣服へのカラーリングによる損失などです。
サロン数の増加と共にトラブルも増加傾向にありますので、マツエクも含めて美容サロン経営者には考えておく必要のある保険かもしれません。

◆どうやって入るの?

どうやって入るの?

まつげエクステの協会に加入している場合には、協会を通じて入ることができることもあります。
また中には、入会した時点で、自動的に保険に加入している場合もあります。
まずは、加入している協会に問い合わせてみると良いでしょう。

協会に入会していない場合には、個人で入ることができます。
まつげエクステだけでなく、美容業界全体の保険など、様々な保険があるので、まずは探してみてください。
もちろん、協会に加入している方でも、加入することはできます。

一般的な例を紹介しましたが、保険の対象や、補償内容、限度額、保険料などは、保険によって異なります。
必ず、内容を良く確認して、納得してから入ることが大切です。
より安心して施術が行えるように、万が一に備えて、保険への加入も、ぜひ、検討してみてください。

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