まつげの生えかわりの周期について

まつげには、生えかわりの周期があります。
毛周期と呼ばれるものです。

毛周期には成長期、退行期、休止期があって、これらが1つのサイクルとなっていて、常に繰り返されています。
もちろん、これは、まつげだけでなく、髪の毛など体中のすべてに毛にあるものです。
この周期に従って、毛は生えかわっているのです。

◆成長期

生えかわりの周期について

毛が成長する初めの時期の段階です。
初期の段階では産毛のように薄くて細いまつげとなります。

成長は、皮膚の中から始まります。
どんどんと栄養を取り込んで、太いしっかりした毛へとなっていくのです。

◆退行期

毛の成長が止まる時期です。
毛根が上へ押し上げられて、抜ける準備が始まります。
この時期の毛は、簡単な刺激で抜けやすくなっています。
これ以上の成長というのはなくなります。

◆休止期

毛の抜ける時期です。
栄養が取れなくなって、成長が休止します。
抜けた後は、成長期に入るための準備を始めます。

せっかく、まつげエクステをつけたのに、すぐに取れてしまったということもありますが、これは、まつげエクステの接着やアフターケアが悪かったわけではなく、この休止期のまつげであったということもあります。

◆1サイクルが3週間〜4ヶ月くらい

1サイクルが3週間〜4ヶ月くらい

毛周期は、毛の種類によって異なりますし、個人差もありますが、まつげの場合は、1サイクルがだいたい、3週間から4ヶ月くらいだと言われています。
髪の毛に比べると、とても短いサイクルです。

もちろん、全てのまつげが同じサイクルではないので、全てのまつげがいっせいに抜けてしまうということはありません。

個々の毛が、それぞれのサイクルを持っているのです。
全てのまつげが生え変わるには、3ヶ月から4ヶ月くらいかかるのではないでしょうか。

このような生え変わりの周期もあるので、きれいなまつげでいるためには、アフターケアをしっかり行って、持ちを良くするだけでなく、定期的なメンテナンスも重要になります。

まつげが抜ける理由は、もちろん周期だけの影響ではありません。
髪の毛と同様に、ストレスなどの影響もうけますし、痛むことで抜け落ちることは多々あります。

マツエクをするとまつげが抜けるという事は、基本的には正しくないとされています。
ただ、マツエクやつけまつげ、アイメイクなど技術やつけ方次第では、もっともっとサイクルが早くなることは多くあります。

対策方法は、日々のお手入れやまつげ美容液はもちろん、食事や栄養の摂取の状態によっても変わるようではあります。

また科学的な実証はされておりませんが、季節の変わり目には抜けやすいといった話もあるようです。
髪の毛も同様に秋口に抜けやすいといわれていますが、これらは正確に理由があって実証されたわけではありません。

ペットなどは季節の変わり目に毛が入れ替わりますが、人間のまつげについての季節に応じた抜け落ちについての解明はこれから実証されていくと思われます。

◆マツエクとまつげ周期の関係性

マツエクをされている方が最も気になっているのは、やはりモチとデザインになります。
よりご自身にあったデザインで、より長く持つのが理想であります。

このモチについてよく言われているのが、マツエクをするとまつげが抜けるという点です。
もちろん技術や商材次第では抜けやすくもなりますが、まつげ周期もあるため、必ず一定数のまつげ(マツエク)は抜けてしまいます。

またモチについても同様でありますが、より長く持っても1か月くらいがやはり限界とはされています。
付け方、商材や日々のケア方法にもよってモチは変わりますが、一定数のまつげ(マツエク)はまつげ周期との関係もありぬけてしまいます。

その為、マツエクをする際にモチについて考える場合は、つけ方・技術とは別にまつげ周期があることは把握されるのがおすすめです。

上述の通り、どのようなケースでもまつげは必ず一定周期で抜けてしまいますので、マツエクも同様に永遠に残るものでもないという事にもなります。

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